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上から読んでも下から読んでもの山と古戦場な山

3月の終わりごろ、
上から読んでも、下から読んでも・・・のお店と同じで
名前が面白そうだった山本山(やまもとやま)と
賤ケ岳(しずがたけ)をセットで歩いてきました。
(滋賀県長浜市)
でも全然痩せない。



ちなみにウィキペディアで調べてみると
この山本山、このとおりまったく説明が入ってない・・・。
新潟県にも同じ名前の山があるみたいだけど、
そっちは一応説明文章入っているのに・・・


賤ケ岳のほうは、
何年か前に当時は観たことないままでしたが、
アニメ「ヤマノススメ」のコラボキャンペーンで
スタンプラリーやってるの知って
一度登ったことがあってっていうか、

15082203.jpg

歴史好きな人なら説明いらない山ですね。
秀吉と柴田勝家が戦ったところです。
19040701.jpg



賤ケ岳はリフトでも登ることができて、
その乗り口のところに無料の駐車スペースがあって、
10~15台くらいかな?停められます。
1台だけ先客がありました。
本当は昼過ぎには登り始めるつもりだったんですが、
14:30過ぎてしまってたので、少なかったのかも。
前日まで暖かかったのに、
その日はいきなり冷え込んでいたせいもあると思います。


あぁ、そうそう、リフトが
土砂崩れの影響で通電してないらしくて、
本来は4月1日から営業始まるみたいなんですけど、
どうも開始のめどはたってなさそうな感じでした。
っていうか、今調べたら1年以上そうみたいで、
復旧、するのかな?


登り始めに外国人の若い女の子2人が下りてきて、
そこから頂上までは特に書くこともなく
(木に覆われた、つづら折りの山道)
20分弱で登り切って、賤ケ岳の頂上の広場で、
お姉さん二人組に会いましたけど、
人に会ったのはこの4人だけ。
前は夏場で午前中だったので、
家族連れとかでもう少しにぎわっていました。

19040702.jpg


一通り景色を写真に収めて、
(琵琶湖や余呉湖、長浜市の街並みとなかなか景色いいです)
お姉さんに声をかけられて
写真撮ってあげたあとは、
初めての山本山へのルートへ。


もともと山本山まで行って、
そこからもとの道を引き返すつもりでいたんですけど、
すでに15時。
こんなに遅くなるつもりなくて、
ヘッデンも、予備のスマホのバッテリーも、
食料も持ってきてない。
500mlのペットボトルが1本半。
若干、予定の行程がこなせるか、不安を抱きつつ・・・


賤ケ岳の標高はは421m。
山本山も324mの低山ということで、
景色とかあまり期待してなくて、
木に覆われた、つまんない山道なんじゃないかなと思っていたんですが、
これが意外となかなかよかった。


尾根道を歩く形になって、
木は生えているんですけど、
視界をふさぐほどではなくて、
基本、ずっと西に琵琶湖、東に長浜市の街並みと、
左右の景色を見下ろしながらの山歩き。
※一番最後に航空写真載せてるんで、
 それ見てもらうとイメージできると思います。

19040703.jpg
19040704.jpg



適度なアップダウンもあって、
近くに住んでいたら何度もリピートしてると思います。


まぁ、長浜市の街並みっつっても、
ほぼ田んぼですけど。
このあたり、何年か前の市の合併前は、
長浜市じゃなくて伊香郡ですし。


あと、標高低いから、夏場は暑いだろうから、
あんまりおすすめしません。


ていうか、この日に限っては
適度なアップダウンもいらないんですけどね。


意外と、なかなか進まない。
山本山が遠い。
これじゃぁ山本山まで行って引き返してたら、
下手したら真っ暗になる。


と思って、本当はのんびり歩きたいところを小走りで進む。


でもメタボ気味のおっさんにはきつすぎる。
ヘッデン持ってこなかったことを後悔。


そのうち、あきらめて山本山についたら、そのまま下山して、
一般道歩いて賤ケ岳の駐車場に戻ることに変更を決意。
そう決めてからは気分も軽く、
またのんびりと楽しめました。
19040705.jpg



山を歩いているときは暑かったんですけど、
山を下りてから駐車場に戻るまでに
日は落ちてしまって、
走る気にもならず、とぼとぼ歩く
・・・と、体は冷え込んで、ますます気落ちしてきて、
予定通り、山道引き返していたら、
かなり困ったことになっていたと思います。



この日の工程の全体図はこちら(クリックで拡大)
19040706.jpg
※この地図の一番上のほうが賤ケ岳で一番下のほうが山本山
 というか、ほとんど田んぼの地図に見えあるけど、
 そのわりにたくさん小学校あるなぁ。
 それぞれ何人くらい通っているんだろう・・・

駐車場までの一般道の歩きも含めて
19km弱を4時間弱。


そんな感じで、意外と気持ちよかったので、
歴史好きのハイカーさんにはおすすめできる
山道かと思います。




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矢筈ヶ岳、太神山

滋賀県に引っ越してみて、
近所の竜王山に登ってみたのですが、
思っていた以上に気持ちよくて、
せっかくなので滋賀県のあちこちに登ろうと思って
この本を買いました。
紹介されているうち、車で行きやすい山は
そのうち制覇したいと思ってます。





で、2月最初の土曜日(だったかな?)に
A-raroさんにもコメントいただいていた
太神山(たなかみやま、標高600m)へ。
上記の本に紹介されていたルート、
矢筈ヶ岳(やはずがだけ、標高564m)とのセットで。


ナビは「三上・田上・信楽県立自然公園」で検索。


以前登った金勝アルプスと比較すると、
しっかりした駐車場がなくて、ちょっと困った。


上の滋賀県の本では迎不動と富川道との分岐地点に
駐車場があると紹介されていますが、
どちらも停められるのは2、3台程度。

ただ、そこだけではなくて、
アルプス登山口バス停から迎不動までの
2km弱程度の間に数箇所
同じようなスペースがある感じ。

すれ違うスペースはあちこちあるけど、
基本一車線なので対向車とかちあっちゃうと
ちょっと面倒だろうなと思います。

僕も最初迎不動まで行ったのですが
そこの駐車スペースはいっぱいになっていたので引き返して
(そこから先はゲートで封鎖されてて車は入っていけない)
適当なスペースに車を停めて、
富川道に入って行きました。

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※これは富川道分岐地点の駐車スペース


19021602.jpg
※ここから富川道へ



こんな感じの岩がゴツゴツしたところがあって、
分岐もいくつかありましたが、矢筈ヶ岳方面へ進みます。
19021604.jpg



沢っぽいというか、道に水が流れてて、
寒かったのでところどころ岩の上が凍っていて
滑ってころびそうになることが何度か。

矢筈ヶ岳まではすんなり行けたのですが、
本に記載の地図でみると、
出合という分岐点から矢筈ヶ岳に向かうのですが、
その分岐点がよくわかりませんでした。

矢筈ヶ岳登頂後に戻って確認しましたが、
一応標識あったけど、ちいさい・・・(笑)
19021603.jpg



矢筈ヶ岳山頂はこんな感じ。
19021605.jpg


レトルトパウチを温めてる
シニアのグループさんがいらっしゃったけど、
景観がイマイチなので、
食事には向かないかな。


そこから太神山へ向かうのですけど、
先ほどの出合もそうですけど、
ここからしばらく、ちょっとだけわかりにくい。

本にも書いてあったのですが、
枝道がちらほら。。

一人で歩いてるとそれなりに注意するので
赤テープ頼りに一番広い道へ向かえば
迷うことはないと思いますけど、
複数名で話しながら歩いていたら、
枝道に入っていってもおかしくはないかな
と思うところが数箇所あったので注意です。



途中の分岐を東へ向かい、
この木の門をくぐってさらに登っていくと不動寺。
19021606.jpg

石段をあがった先が太神山山頂です。
ちっちゃい標識?看板がいっぱいありました。
19021607.jpg



不動寺や泣不動など
見所はあるのですけど、
基本的に樹木に覆われている道が多いので、
景観のいいところが好きな僕は
竜王山のほうが楽しいかな。


太神山から車まで戻る途中に、
昼食とるのによさそうなスペースもいくつかあって、
カップラーメンを作る用意は持って行っていたけど、
そんなにお腹すいていなかったので、
その日はおにぎりだけ食べて帰りました。



この日のルートはこんな感じ。
※クリックで拡大します
19020501.jpg


約3時間45分、11km強の山歩きでした。
次はどこの山登ろうかな。



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金勝アルプス(鶏冠山、竜王山)

今日は天気もいいので
朝からどこかの山に行きたかったのですが
前日の飲み会のお酒が残っていて運転ができないので断念。
あとで走ってこよ。


元旦に竜王山登山したくて出かけたものの、
山頂近くまで舗装路をとぼとぼ歩いただけに終わった3日後、
竜王山登山に再チャレンジ。
今度はちゃんと駐車場を調べて。


ナビで設定するなら「桐生若人の広場」で
検索をかけたらよいと思います。


時期によっては有料ですが、冬の時期は無料です。

19011903.jpg


普通車(軽自動車含む)700円です。
寒いのに結構停まってました。20台くらいあったかな。
人気あるんですね。


ハイキングコースの案内板もありました。
※クリックで拡大します

19011902.jpg


こんなにルートがあるとは知らなくて、
しばらく考えて北谷線から鶏冠山、天狗岩を抜けて
竜王山で引き返して狛坂線から駐車場に戻るルートで
行くつもりで登り始める。


途中、子鶏冠山なる標識を見つけ見下ろすと
栗東のJRAのトレーニングセンターが。
奥のひょっこりしてる山が先日登った三上山ですね。

19011904.jpg

鶏冠山は特別眺望よくはなかったんですけど、
そこから先は基本的に尾根というか、視界の開けた道が多くて、
その日は天気もよく、とても気持ちがよかった。

くさりやロープが準備されているところも
ところどころにあってアスレチック気分も味わえて
楽しかったです。

ここも鈴鹿山脈の一部なのかな?
変わった岩も多くあって、
土の質も含めて以前登った御在所岳と同じ雰囲気。


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山頂で600mほど。

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夏場はまだまだ蚊にさされまくりそうな標高ですし、
今の時期のほうが気持ちいい場所かもしれませんね。



この日のルートはこんな感じ。
※クリックで拡大します

19011901.jpg


約4時間、11km、
途中座っておにぎりを食べたり、
家にいる奥さんとLINEしながら気持ちよく歩けました。


家から近所の低山で気軽に登れる。
ここはたくさんリピートしそうです。



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山に登ったら東京喰種(マンガ)のことを思い出した件

昨日は近所の竜王山を初めて登ってみたのですが、
時系列的に、昨年行ってきた三上山のお話を。


三上山って、名神高速を南から北へ向かって走っていると
途中で近江富士って看板が出てるから
小さい山のわりには知ってる人は多いかと思います。
滋賀県の真ん中よりやや南のあたり、野洲市にあります。
※三上山の詳細はこちら



逆に昨日登った竜王山のほうは、
↓の本の滋賀県の山特集読むまで
僕は知りませんでした。




家から近所の山っていったら
三上山くらいしか知らなかったので、
12月の頭だったかな?
11月だったかな?一度登ってみたのです。

高さ知らないけど、見た感じ300mか400mくらいだし
なんとかなるだろと思ってワラーチで登ったら
足裏イタタタ・・・


実際登って標識をみると標高は432m。
表道と裏道があって、
勝手に表のほうが登りやすいのかなって思って登ったけど、
あとで知ったけど表のほうが健脚向きだとか標識がでていた。
せいぜい400mで、小さなお子さん連れでも登ってる山なんで、
マラソンカテの人にとってはどっちが健脚もなにもない、
普通の山ですが。



今日登った竜王山に比べると、
特に面白いところはないかな~、
基本ずっと木に覆われた
暗めの山道を登って下るだけ。

山頂のちょっと下に展望スペースがあって、
景色がいいのもそこだけでした。

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ただ、帰る前に登山口付近にあった看板に
俵藤太のむかで退治伝説のことが書いてあることに気づきました。

19010502.jpg

いや、もともとむかで退治伝説なんて知らなかったんですけど、
好きだった東京喰種トーキョーグール(マンガ)の14巻に、

『俵藤太(たわらのとうた)の「百足退治」だ』

ってセリフがあって、
マンガ読んでたときは調べもせずに
いきなりなんのこっちゃいなって思っていたんですが、
俵藤太さんは平安時代の武将だそうで、
この三上山で百足を退治した伝説があるとか。

東京喰種では主人公にムカデの異名があるので、
その絡みでそんなセリフを使われたのですね。
・・・と意外なところで勉強になったりしました。



家から比較的近い山だけど、
今日登った竜王山を気に入ってしまったので、
もうここには登らないかもしれません。

ただ、山頂あたりに花緑公園という標識がでていて、
そちらにはいきませんでした。
そこはもしかしたら拓けていて、気持ちのいい場所かもしれません。



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プロフィール

井出浩一

Author:井出浩一
観葉植物的な存在感の
残念な40代サラリーマン

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